こんにちは(o^^o)
みなと神戸コーチ@もっさんです!
少し考えてみてください。
もし、あなたがコーチングセミナーや企業研修の講師を務めることになったとしたら、どのような プレゼンテーションを企画しますか?
私は企業研修やセミナーを企画するとき、単に「話す内容」を考えるのではなく、 「受講者が何を持ち帰るのか」を軸に設計しています。
今回は、私がプレゼンテーションを企画する際に意識しているポイントをご紹介します。
① 目的を明確にする
まず最初に考えるのは、「このセミナーの目的は何か」です。
目的が曖昧なままでは、内容にもブレが生じてしまいます。
例えば、
コーチングを知ってもらう
部下育成に活かしてもらう
コミュニケーション力を高めてもらう
など、ゴールを明確にすることが大切です。
② 受講者ターゲットを具体的にする
「誰に伝えたいのか」を具体的にイメージします。
例えば、
管理職
新任リーダー
コーチを目指す方
子育て中の保護者
など、ターゲットが明確になるほど、伝える内容も絞り込みやすくなります。
③ 一番伝えたいメッセージを決める
受講者に「これだけは持ち帰ってほしい」というメッセージを一つ決めます。
メッセージが一本通っていると、受講者にとっても印象に残るプレゼンになります。
④ 受講者が得られるものを考える
受講後にどんな変化が起こるのかを考えます。
例えば、
コーチングの基本が理解できる
明日から使える質問が身につく
部下との関わり方が変わる
受講メリットを明確にすることで、集客にもつながります。
⑤ タイトル・サブタイトル・キャッチコピーを考える
セミナーの第一印象を決める大切な要素です。
内容だけでなく、「参加したい!」と思ってもらえるタイトルを意識しましょう。
⑥ ストーリーを組み立てる
何を、どの順番で伝えると最も伝わるのかを考えます。
順序が変わるだけで、理解度や印象は大きく変わります。
ストーリーに沿って組み立てることで、受講者の理解も深まります。
⑦ セミナー内容と時間配分
ストーリーに沿って内容を箇条書きにし、それぞれの所要時間を決めます。
時間配分を意識することで、途中で時間が足りなくなったり、逆に余ってしまったりすることを防げます。
⑧ 配布資料・投影資料を準備する
資料は「話した内容を伝える」だけではありません。
受講後に振り返ってもらったり、実践につなげてもらったりするための大切なツールです。
また、資料が残ることで、次回の講座やサービスへの興味にもつながります。
⑨ 必要備品を確認する
当日になって慌てないように、必要なものを事前にリストアップします。
例えば、
パソコン
プロジェクター
マイク
ホワイトボード
名札
受講者名簿
領収書
釣り銭
などです。
⑩ 開催概要と集客方法
最後に、
日程
会場
時間
受講料
定員
告知方法
まで考えておくことで、企画がより具体的になります。
おわりに
一つのセミナーをつくるだけでも、考えることはたくさんあります。
だからこそ、しっかり設計されたセミナーは受講者の満足度も高くなります。
私自身も、企業研修やコーチングセミナーでは「何を話すか」だけでなく、 「受講者にどんな変化を持ち帰っていただくか」を最も大切にしています。
ぜひ皆さんも、ご自身の強みや経験を活かしたオリジナルのプレゼンテーションを 考えてみてください。
「面白いこの世で、面白く生きる。」
そのきっかけとなるようなセミナーを、一緒につくっていきましょう。


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