こんにちは(o^^o)
みなと神戸コーチ@もっさんです!
コーチングセッションでは、「問題」ではなく「クライアント」に焦点を当てることが大切です。
コーチは、クライアントが抱える問題を何とか解決してあげようと、一生懸命になることがあります。
しかし、その意識が強くなり過ぎると、いつの間にか主役であるクライアントが置き去りに なってしまいます。
そうなると、クライアントは当事者意識を失い、セッションの効果も十分に発揮されません。
特に、複雑で簡単には解決できない問題を抱えているクライアントの場合、問題そのものを 解決する方法を見つけようとすることは、必ずしも現実的ではありません。
「クライアントの中に答えがある」という言葉は、問題を解決する正解が最初からあるという 意味ではありません。
本当の意味は、クライアント自身が、その問題とどのように向き合っていくのか、自分なりの 答えを見つけられるということです。
だからこそ、コーチングの主役は常にクライアントです。
コーチは、問題ではなくクライアントに焦点を当て続けます。
例えば、
・「本当はどうありたいですか?」
・「今、一番大切にしたいことは何ですか?」
・「今、何を望んでいますか?」
このような問いを通して、クライアントは自分自身との対話を深め、「問題への向き合い方」 を見つけていきます。
また、クライアントが同じところを繰り返し考え続けているように感じたときは、
「今、少し壁にぶつかっているように見えます。」
と、その状態を率直にフィードバックすることも有効です。
客観的なフィードバックによって、新しい視点が生まれ、問題との向き合い方が変化する きっかけになることがあります。
コーチは問題を解決する人ではありません。
クライアントが、自らの力で答えを見つけ、自分らしい一歩を踏み出せるよう伴走する 存在なのです。


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