こんにちは(^^)
みなと神戸コーチ@もっさんです!
コーチングセッションでは、クライアントが新しい選択肢を見つけられるように、 「視点」を移動させる場面があります。
私たちは、自分が見えている景色の中で考え、判断し、行動しています。
だからこそ、これまでと同じ視点のままでは、同じ答えしか出てこないことも少なくありません。
コーチングでは、クライアントが別の角度から物事を捉えられるように働きかけることで、 新しい気づきや可能性が生まれます。
このように、クライアントの思考を刺激し続けることは、ゴール達成へ向けて 「セッションの壁」を乗り越える大きな力になります。
もちろん、そのためには質問やフィードバックなどのスキルも必要です。
しかし、それ以上に大切なのが、コーチ自身の自己基盤です。
「視点を移動する」ときの留意点
コーチは、まずクライアントの言葉に丁寧に耳を傾け、共感し、共に景色を見る姿勢が大切です。
一方で、クライアントの考えや感情に引き込まれ、その世界観だけでセッションを進めて しまわないよう注意する必要があります。
私は、コーチは船の碇(いかり)のような存在だと考えています。
クライアントと伴走しながらも、その場の流れに流されることなく、落ち着いて全体を見渡す 存在です。
だからこそ、クライアントの視点に引きずられるのではなく、ときには新しい視点や問いを 届ける役割が求められます。
その一つの問いが、クライアントの思い込みを外し、新しい選択肢や行動につながることもあります。
プロコーチを雇うクライアントは、「ただ話を聴いてほしい」だけではありません。
自分一人では気づけなかった視点や可能性に出会い、前に進むきっかけを得ることを期待しています。
だからこそ、コーチは深く寄り添いながらも、流されない。
そして、クライアントがより広い景色を見られるよう、新しい視点を届け続ける存在で ありたいものです。


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